親子3人でなんとなく母子家庭やってます!😳😱😓

離婚を経て母子家庭になって早数年。頼れる親族がいない中、子供二人とそれなりに楽しく生活をしています。そんな他愛のない日常のつぶやきです。

DV・モラハラ元夫との離婚⑪【無事に離婚が成立した】

「結婚より離婚の方が大変だ」と言われますが、まさにその通りでした。金銭的、肉体的、精神的にかなりの負担がかかったのは事実です。

今回シリーズ最終回(?)は、まとめ記事とさせていただきます。

 

目次

 

診断書がなくてもDVでの離婚ができた!! 

私のケースでは夫の暴力の証拠として、

  • 自筆の走り書きのような日記
  • 公的機関への相談記録
  • 母子生活支援施設に入所するにあたっての書類(第3者が作成したもの)

 

くらいでした。

本来ならば大したケガではなくても、病院の診断書が有効なのですが、我が家では元夫の無駄遣いのせいもあって、私の診療代すら支払うことができず、事前に診断書の準備ができていませんでした。

 

それでも、

 

夫が調停に連絡もなしで来なく、それが続いたため調停委員の心証も悪くなり、比較的スムーズ(?)に裁判に移行できました。そして裁判にも理由なく出廷しなかったため、私(原告)の主張通りの条件で離婚が成立しました。

(親権と離婚のみですが…。)

 

途中で、養育費・慰謝料などのワードも弁護士さんのほうから言ってはいましたが、

 

  • 夫が無職なこと
  • たとえお金があっても自分のために使いたい性格であること

などを考えると、望みはないことはわかっていました。

 

そのことを伝えると弁護士さんも、

「せっかく、相手が調停や裁判に来ないと貫いているのなら、下手に刺激しないように(気が変わって出廷しないように)慰謝料や養育費の請求はしないほうがよいでしょう。」

 と判断し、子の親権・養育権と離婚成立のみを手に入れました。

 

 

それで充分です。だって、この2点のみを望んでいたので・・・。

 

 

元夫との今後の関わりは・・・ 

元夫との面会交流の取り決めは一切されていません。

 離婚調停中からすっぽかされ、裁判の席にも来ることのなかった元夫です。

 

私の弁護士さんは、

「面会交流の取り決めはしなくてもよいでしょう。」

と言ってくれました。

もちろんお金のない人なので、

「養育費の請求もやめましょう。」

ということで、

 

養育費をもらわない代わりに、

子どもと父親を会わす必要もない

 ということで離婚が成立しています。

 

元夫とのつながりがほぼなくなったことに対して本当にありがたく思っています。

ただ、子どもにとっては、血のつながった父親…。

 

いつか、子どもたちが自分で自分の身が守れるようになったころに

「お父さんに会いたい」

と言ってきたら、反対はしないつもりでいます。(賛成もしたくありませんが💦)

 

 

会いたいと言えば反対はしない代わりに、

  • 自分で父の居場所を捜すこと
  • こちらのことを(住所など)を話さないこと
  • 必ず私のもとに帰ってくること

は条件に出すつもりでいます。

 

この先に、父親に会いたくなるかどうかはわかりませんが、興味を持つ可能性はあると思います。その時に、見せられる元夫の写真は一応取ってはあります。(押し入れの奥深くにほこりをかぶせて 笑)

 
 

大変な思いをして離婚した元夫となぜ結婚してしまったのか? 

このブログを読んでいる人の多くは、私に対して

『なんでそんな奴と結婚したのか??』

と疑問に思われているのではないでしょうか?

  

元夫は、なにも初めからDV男でもモラ男でもありませんでした。

どちらかと言うと、非常にまめな男だったのです。

 

私自身はまめな男が好きと言うわけではありませんでしたが、この当時、一緒にいて楽しかったし飽きさせない人であったのは事実です。

 

ですが、少し『引く』ようなこともありました。

 

  • 私の仕事が終わる時間に合わせて迎えに来ること
  • お金がないと言っては、食事代を私に出させること(3回に2回くらいの割合で)
  • お金がないと言っては、万単位で『貸して』と言われること

 

食事代については、全額だしてもらおうなんて思ってはいませんでしたが、割り勘でもなければ、一回り以上年下であった私の負担の方が多いくらいでした。

 

 

こんな男でも当時は(なぜか)好きでしたので、同棲しようかと言う話が出たときは『お金がらみの不安』があったものの、嬉しかったことを覚えています。

 ですが、やっぱり生活を共にするということは、お金の問題も他人事ではなくなる…。

 嬉しかったけど、すぐにOKも出せずにいました。

かなり悩みました。

 

 しかし元夫は、悩んでいる私に考える時間を与えてはくれませんでした。

 

同棲するか、別れるか今すぐ答えを出して!

 

と、少しいらいらしながら言いました。

 

この時元夫は、私が2つ返事でOKするものだと思っていたようで、私が答えを渋っていたことが許せなかったようなのです。

 

そんな2択を突き付けられ、困っていると

 

「じゃあ、別れようか。」

 

夫はしれっといいました。

当時、元夫のことが好きでしたので別れることは考えられなくて、『お金の心配』はあったけれど、同棲すると返事をしてしまいました。

 

しかし、これが人生最大の選択ミスとなることを当時の私は知る由もありませんでした・・・・。

 

そして、この究極の2択を出された時点で、モラ気質が見えていたのに全く気付かない若かりし日の自分がいました。

 

 

その後は、1年同棲ののち上の子ちゃんの妊娠を機に入籍という流れとなりました。子どもができたことによって、元夫のDV・モラの部分は徐々に隠し切れなくなり、どんどん助長されていくこととなってしまったのです。

 

同棲前までは、別人のようでした。

いい人(?)を無理に演じていたと思います。(このいい人も、どこかずれた考えだったのですが…)少なくとも、乱暴な発言はなく、もちろん私に手をあげることもなかったです。この別人のような振る舞いも実はDV・モラハラをする人の特徴のひとつです。

 

元夫は同棲をしてすぐにモラ男の部分が顔を出し、結婚をしたらDV男部分が顔を出し…。

出産をしたら、ヒモ男の部分が顔を出しました…。

 

 日常生活の節目節目で別人になっていく(エスカレートする)のもDV・モラハラをしてしまう人の大きな特徴なのです。

DV・モラハラをしてしまう人を事前に見極めることはとても難しいです。

彼らは 自分の都合の悪いことは隠して近づいてきます。

気を付けてください!!