親子3人でなんとなく母子家庭やってます!😳😱😓

離婚を経て母子家庭になって早数年。頼れる親族がいない中、子供二人とそれなりに楽しく生活をしています。そんな他愛のない日常のつぶやきです。

DV・モラハラ元夫との離婚①【まずは相談から】

単に仲が悪い、性格の不一致、けんかして嫌になった、ワンオペ育児だ・・・・などの理由だけではまず、離婚なんて考えなかったと思います。自分で言うのもなんだけど、私は結構我慢強いほうだと思っています。

とにかく今思っても、普通の生活ではなかったように思います。


元夫とはこのまま一緒にいてもダメだとはわかっていたのですが、それでも離婚に向けての行動を起こすまで数年かかりました。そして、今から数年前の年末年始がまさにその時だったのです。

 

私が離婚を決意してから離婚が成立するまでの記録を全11回に分けてここに残したいと思います。

 

目次

 

私の元夫(現在は離婚済み)はこんな人 

  • 転職癖があり、(最短1日でやめたこともあり)離婚に向けて動き始めたときは無職歴1年を過ぎていた。
  • ビールの飲みすぎ(1晩500ml6本以上)たばこも吸う。
  • 気に入らないとすぐに怒鳴る、殴る、ける、私を家を追い出す
  • 子どもに対して「パパ死んじゃうから」とすぐに言う。
  • 子どもに対して「パパとババ(私のこと)どっちがすき?」と何度も聞く。答えはもちろん『パパ』でないと機嫌が悪くなる。
  • 女性に対してかなり上から目線、女性を馬鹿にしている
  • 自分より頭髪の薄い人にもかなり上から目線。
  • 飲食店では店員に対して横柄
  • バスの運転手さんにもアナウンスが気に入らないという理由でケンカを売る。(もちろんその間バスを止めた)
 
  • お金にだらしなく、自己破産もしている。そのうえ、反省はしていない。
  • 私の給料も、年数回の児童手当もすべて夫が管理。
  • でも、光熱費は停止予告が来ないと支払わない
  • そのうえ、家賃は「2ヶ月遅れで支払うことが常識」←実際にこう言った!
  • さらに、上の子の保育料も払いたがらない。
  • 私名義のクレジットカードを自分のもののように使う(使わないでほしいと言ったら「出て行け」と言われ、暴力を振るわれる。)
 
  • 私に対しての暴言「脳足りん」「お前は育ちが悪い」「世間知らず」「一緒にいるのが恥ずかしい」「家でゴロゴロしていても、俺はお前よりまともな人間だ」
  • 昼間に気に入らないことがあると、夜中でも私を起こし、何時間も暴行付きの説教をする。→私は昼間に仕事をしていました。
 
 
他にもいろいろありますが、書ききれません…。一言で言うならDV夫です。それも、精神的DV・経済的DV・身体的DV の3重苦でした。

 

まずは相談機関に電話をしてみました 

県の相談センターに電話してみました

家には無職で行くところのない夫がいるので、「下の子ども(当時0歳)と散歩に行ってくる」と偽って外出をしました。あたりまえですが、夫にはどうしても聞かれたくない内容の電話だったからです。(上の子は保育園です)

 

とにかく、その日暮らしの貧乏生活を送っていたのですが、夫のこだわりもあったのか携帯電話の支払いだけは遅れなしで支払うことが許されていたので、通話が可能だったのです。

(他の光熱費や、家賃などは1~2ヶ月遅れでないと支払わせてもらえませんでした。)

 

市の相談施設でもよかったのですが、何らかの形で夫に情報が漏れてしまうのではないかと不安に思った(市は狭いので相談者が特定されやすいのでは?と思った)私は少し広めの範囲で相談に乗ってくれる、県の女性相談センターに電話してみました。

 

「きっと今日、解決するかも・・・」

 

そんな期待を込めて数コール待つと、電話口の向こうから中年女性の声がしました。

ですが、非常に事務的だったその声に「話しても無駄かも…」と一瞬で感じました。

 

けれどもせっかくかけたこの電話、このまま終わらせてしまえば何も変わらないことは確定だったので、ダメ元でいいやと思い、

 

「あの・・・・夫と離婚したいのですが…。」

 

と弱弱しい声(だったと思います😓)で、結論から先に言ってみました。相談員さんのほうから「なにが」「どうしたのか」など、聞いてくれることを期待していたのかもしれませんが、この当時の私はこれが精いっぱいの表現だったと思います。電話しているだけで過呼吸を起こしかけるくらい精神的に追い詰められていたと思います。それくらいの生活でした。

 

ところが、会話の内容は相談に乗ってもらっているというよりは、

「あなたはどうしたいの?」←だから離婚したいと言ってる!

「相談なら市にもあるから!」←知ってる!夫に相談していることがばれるリスクがありそうな気がしてやめたんです!

 

と、どうも他に丸投げをしたい気満々。(そんな気がしました😥)

結局、市の相談センターの電話番号を教えてもらって通話終了しました・・・。

勇気を出してかけたのに、残念な気持ちになりました。

 

一つ情報の収穫があったとするならば、

 

『相談センターは相談内容は絶対口外しない』

 

ということ。県でも、市でもそれは変わらないということ。「公的機関を信用して」ということでした。

 

 

なので、そのまま市の相談センターに電話をかけ直すことにしました。

(県の相談センターからつないでくれることはありませんでした。)

 

市の相談センターへ電話 

市の相談センターに、夫との生活のこと、県の女性センターに電話をかけたことなどを伝えると、こちらも少し事務的でしたが「一度直接お会いして、お話ししましょう。」

と、少し前向き(?)な言葉をもらうことができました。

 

 

しかし、予約は数日後・・・・。あ~すぐじゃないのね・・・・。そりゃそうですよね。わざわざ時間をつくってもらうんですもんね。そのくらいは待たなければ・・・。

 

 そして、夫に怪しまれずに外出をしないといけない状況である私は、

 

「だけど、その日に今日みたいに夫に怪しまれずに外出できると限らないんです。」

  

と一応訴えるも、

「その時はキャンセルにしておきますね。」

と、あっさり言われてしまったのです。

元夫に怪しまれてしまい、外出ができないということは私にとっては監禁されているようなもの。自宅に様子を見に来てくれるくらいの配慮が欲しいところだったのです。

 

ところが帰ってきた返答は本当に事務的なものでした。

 

・・・・😨その対応は・・・この時の私には不安しかなかったのです・・・・。

 

 市の相談センターに行ってきました

この日も家では無職ですが職探しをしていない夫がダラダラしていました。

「子供を連れて公園に行ってくる・・・」

と伝えると、静かになることがうれしかったのか快諾。

お金もほとんど持っていない私は、徒歩で20分ほどかけて市役所に向かいました。

 

 とある課(非公開)の奥まったところに相談センターがありました。と、言ってもただの小さい小部屋、テーブル1つに椅子が4脚、少し本棚があるだけでした。

 

30~40代くらいの女性二人が今日の相談相手のようです。

 

まずはお二人の名刺をいただき本題へ・・・。

口下手なことを自覚している私はあらかじめ、ことの経緯とどうしたいかを小さいノートに書いていきました。それを読んでもらって口頭で捕捉をするという作戦にしました。相手に伝えられるだけ伝えて真剣に相談に乗ってもらいたかったのです。

 

「大変でしたね…。」

 

いちばん言ってほしかった言葉でした!ノート作戦が成功したのでしょうか。

そしてさらに、

 

「このノートのコピーを取らせてもらってよいですか?」

 

と言ってきたのです。断る理由もなかったので、コピーを取ってもらい、相談センターで保管してもらうことになりました。(後々これが役に立ちました。)

 

 3時間に及んで話を聞いてもらい、一緒に解決の糸口を探してもらいました。

離婚をしたい意志も伝えたのですが、結論は

 

「夫の両親と同居をおすすめする」

 

という、とんでもないものでした。

 

確かに話の流れで、「夫の両親から同居の話はある」とは言ったけれど、実家嫌いの夫が首を縦に振るとは思えないし、実際同居したとしても私にとってはさらなるストレスがかかることも想像できることです。それをなぜ、この人たちは結論として出してきたのか・・・。やっぱりお役所仕事だなと思った瞬間でした。

 

それでも、私のノートのコピーを取ってくれたこと、相談を聞いてくれて心が少し軽くなったこと、相談後に「何かあったらまた来て。」の一言、すべてがありがたく、今でも感謝しています。