親子3人でなんとなく母子家庭やってます!😳😱😓

離婚を経て母子家庭になって早数年。頼れる親族がいない中、子供二人とそれなりに楽しく生活をしています。そんな他愛のない日常のつぶやきです。

上の子ちゃん3歳で自家中毒と診断される

私がかつて結婚していた元夫は、とても面倒くさい人でした。

今回はその面倒くさいエピソードから起きた出来事を書きたいと思います。

 

目次

 

 

元夫、連日のように上の子ちゃんに聞いていました

 

「パパとママどっちがすき?」


この答えはパパしかなく、それ以外のことを言おうものなら
怒るか拗ねる


一つしか答えのない質問をなぜ毎日子供に聞くのか?不思議でした。


当時保育園児だった上の子ちゃんも空気が読める子だったので、この質問をされたときは必ず「パパが1番好き」と答えていました。
そのたびに、わかってはいるものの、私はいつも少しへこんでしまっていました。

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そんな面倒くさいパパから離れて暮らすようになって


「私ね、パパに『パパとママのどっちが一番好き?』って聞かれたとき、面倒くさいことになると思って、いつもパパって言っていたけど、本当はママのほうが好きだったんだよね…。」

と上の子ちゃんは、気を使っていたことをカミングアウトしてきました。

「わかっていたよ…。ママのこと好きでいてくれてありがとう。」

そして、わずか6歳の子にこんなに気を使わせてしまったことに申し訳なくなりました。と、同時に元夫のことがさらに嫌いになりました。


今、私が同じような質問をされたら、
あんたなんか女々しすぎて大嫌い!
って言ってしまいそうです…。(;^_^A

 

 

上の子ちゃんのことをかわいがっていた元夫は、常に上の子ちゃんのNO1になりたがっていました

 

上の子ちゃんに、毎日毎日「今日は誰と寝る?」と聞いていました。
もちろん答えは「パパ」でなければならず、それ以外の答えはありません。

ということで、上の子ちゃんは毎晩毎晩、夫と2人きりで過ごさなければならなくなりました。
のちに、上の子ちゃん本人から『毎日パパと寝るのは嫌だった』と聞いたのですが、その前にも上の子ちゃんに異変は起きていました。

 

 

上の子ちゃんの異変

当時3歳だった上の子ちゃん。体調が悪いわけでもなかったのですが、決まって夜中に嘔吐をするようになりました。


毎日毎日です。一緒に寝ているはずの夫は、吐いて泣いている上の子ちゃんには全く気付かず・・・。隣の部屋で寝ていた私が先に上の子ちゃんの泣き声に気づいて駆けつけるということが続きました。

さすがに、嘔吐して泣いているのに気が付かない夫に腹が立ち、
「上の子ちゃんが吐いて泣いているのに何で気づかないの!かわいそうじゃん!」
と言ったこともありました。
ですが、夫は自分には甘い性格です。
「え?吐いたの?泣いたの?」
と、とぼけたことを言っていました。
この件、立場が逆だったらきっと夫はドヤ顔でこう言ったでしょう。


母 親 失 格 ‼

と…。

あまりにもこんな状況が続いていたので、上の子ちゃんは定期的に小児科にかかっていました。その小児科の診断は…

自家中毒でした。

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【自家中毒とは・・・】

元気に過ごしている子供が、急に何度も吐くことが続く病気で、「周期性嘔吐症」とも言われます。
疲れやウイルス感染、心因性ストレスなどがきっかけで起きることが多いようです。

 

 

ストレス・・・・かなりあったと思います

夫が家の中にいるだけでストレスでした。
夫が言葉を発するだけで、不協和音のように聞こえていました。


私たち家族は話をするときには、言葉選びを慎重にしないといけませんでした。
夫から確認されることはすべて「YES」と答えなければいけませんでした。
家賃よりも、お米代よりも夫のビール・たばこ代を確保しないといけませんでした。
大事にとっておいたおやつを、夫に食べられてしまい何度も泣いていた上の子ちゃん。

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そして、夫は同じことを何度も聞きます…何度も何度も自分が安心するために同じことの確認をしてきます。

私たちは、夫が気持ちよく過ごせる家族を演じていなければなりませんでした…。


そんな状況で、わずか3歳の子が発したSOS・・・

本当はもっと早く対処してあげるべきでした。
でも、このあと3年かかってしまいました…。離婚まで…。

 

 

元夫との別居後

離婚をするために、夫と物理的に離れて、ぴたりと嘘のように嘔吐が止まった上の子ちゃん。やはり原因は夫のようでした。

その後、上の子ちゃんはすぐに元気を取り戻し私は安心したものです。
この件だけを考えても、離婚に向けて行動を起こしたことは正解だったように思います。

 

 

さいごに

我が家にとっては、離婚をしてしまって正解だったと思っています。元夫の言動はどれをとってもストレスになることばかりでした。大人の私ならばある程度受け流せるのですが、小さい子はそういうわけにもいかなかったのです。

 

元夫から聞かれることはそれほど難しいことではなかったのですが、算数のように答えは必ず一つしかなく、それ以外のことを言うと元夫は機嫌が悪くなるというパターンでした。この答えを見極めなくてはいけなかったので、それがストレスだったと思います。