親子3人でなんとなく母子家庭やってます!😳😱😓

離婚を経て母子家庭になって早数年。頼れる親族がいない中、子供二人とそれなりに楽しく生活をしています。そんな他愛のない日常のつぶやきです。

PTA本部役員 母子家庭の母には大変すぎる!!

今年度、私と同じく母子家庭の母をしている友人が、PTAの本部役員になってしまいました。(小学校です。)

肩書はPTA副会長兼広報委員長です。

 

目次

 

 

PTA本部役員とは?

簡単に言うならば、3役です。

会長1名、副会長5名、書記2名で構成されます。

そして、副会長は各委員会の委員長を兼任します。今回、友人は広報委員長ですが、他には学級代表、保健体育、地域育成、地区代表、秋祭りの委員会があります。

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PTA平役員の仕事は強制です

家庭の事情が考慮されることはありません。在学している子供一人につき2回、PTAの役員として仕事をしなければなりません。子どもの人数×2回がノルマのため、ただでさえ1馬力の母子家庭には負担が大きいです。

 

この平役員は、4月の学級懇談会で各クラスから決まります。任期は1年です。

 

 

友人はなぜ本部役員になったのか?

本部役員は強制ではありません。推薦される人もいれば、自ら進んで引き受けてくれるPTA活動に熱心な人もいます。本部役員をすることが不可能な場合には断ることも可能なのです。では、なぜ母子家庭の母である友人が引き受けることになったのか…疑問になりました。

 

本部役員の任期は2年です。任期後さらに2年は顧問期間になります。(計4年役員のカウントです)

顧問期間は、特にやることはないと聞かされたようです。(助言程度とのこと)

この、顧問期間に釣られたようなのです。

(友人は4人の子持ちの母なので、顧問の2年はとても大きいのです。)

 

 

本部役員の仕事

ところがこの本部役員、かなりの重労働なのです。

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  • 月1~2回本部役員のみ参加の会議に出席(夜)
  • 年5回の校長先生、教頭・教務主任、各委員会副委員長を含めた会議の出席
  • 年6~7回ある、各委員会の出席(委員長のため)
  • 各行事全てに参加(資源回収、運動会準備・片づけ、挨拶運動、秋祭り等々)
  • 秋祭り前には、何日も夜遅く(23時過ぎ)まで残って準備や打ち合わせを行うと今年の顧問の方に教えてもらいました。
  • 運動会の片付けの後、なぜか反省会もしていました(運動会はPTA活動と関係あるのでしょうか??)

とにかく、話を聞くと「そんなこともやってるの?」と思うことが多いのです。

 

 

拘束時間が多すぎる本部役員

友人の話を聞くと、朝早くに学校に行って先生と話すこともあれば、夕方に学校に出向くこともあり、夜に集まって会議をすることも少なくないそうです。

 

LINEの中には専用のグループも作成され、割と頻繁に連絡が入ってくる…。一度トークが始まると、しばらくの間は受信音が鳴りやまない…。

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フルタイムで働く母子家庭の母には精神的にも体力的にもきついと嘆いていました。

 

 

 

では実際どんな人が本部役員をしているのか?

友人以外で母子家庭の人はいません…。それどころか核家族の人もいないと思われます。みなさん子どもの預け先がある人ばかりなのです。(祖父母ほか)

そして、平日の日中に動きが取れる人も多いので、専業主婦または短時間勤務している人が多いと思います。

 

 

 

今年度の顧問の人は・・・ 

助言程度のことくらいであろうと思っていた顧問の仕事。今年度の顧問の人を見ていると、非常に熱心で、委員会には毎回顔を出してくれており、会議にも参加してくれています。顧問になった時の仕事量も‥‥・少なくはなさそうですね。

 

 

 

結局思うことは・・・

PTAの本部役員の仕事は、想像以上に大変なことです。

母子家庭でなくても、仕事、家庭とPTA活動を全てを行うことはかなり難しいのではないかと思います。

仮に同居家族の協力が得られたとしても、ある程度は子どもにも我慢させなければいけないときが出てしまいます。(夜の会合が多いですからね。)

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ましてや母子家庭の母が…となると、夜は子どもたちのみで留守番をさせなければいけなくなります。

学校に連れてくることもダメではないのですが、兄弟に小さい子がいると眠くなってぐずってしまったり、退屈になって騒いだりということもあります。

だったら、寝るだけの状態にして母親だけ出かけたほうが良い場合もあります。

 

そもそも子どものためのPTA活動が、子どもに我慢をさせてでも活動するようでは本末転倒なのですが…。

 

ということで、母子家庭の母にはPTA本部役員は大変すぎると感じたのでした。

(もちろん平委員は母子家庭の母でもこなすことができます)