親子3人でなんとなく母子家庭やってます!😳😱😓

離婚を経て母子家庭になって早数年。頼れる親族がいない中、子供二人とそれなりに楽しく生活をしています。そんな他愛のない日常のつぶやきです。

あの日 愛知で感じた 東日本大震災

f:id:metarumama:20190311072655j:plain

本日は、東日本大震災から8年。

被災されて悲しい思い、大変な思いをされた方が想像以上に多くいらしたことを改めて感じました。

 

当時、私はまだ愛知県に住んでいました。

ちょうどこの地震が起こった時間は「仕事中」でした。

 

今回は、東日本大震災の震源地から約450㎞離れた愛知県で感じた地震の様子を書いていきたいと思います。

 

【目次】

 

午後2時46分

当時私は、愛知県のとある商業施設のお総菜屋さんで、調理兼販売の仕事をしていました。

ちょうどこの時間は、一人のご婦人の接客をしており、量り売りのお惣菜を専用のデジタル量りで100g計っている最中でした。

 

普段はすぐに数字が出る量りなのですが、このときはなぜか数字がいつまでたっても定まりませんでした。量りの数字が読み取れないほど、しばらく くるくる数字が回っていました。(表現が難しいですね…)

 と同時に、めまいがしているかのような不思議な感覚に襲われました。

当時、仕事育児、家事、元夫の世話に相当疲れていた私は、

 

(ついに疲労からめまい、立ち眩みが来た!量りの字も読み取れないほどに!!)

 

と体調不良に感じましたが、接客中でもあったので倒れるわけにはいかないと一生懸命踏ん張りました。その間にも、ご婦人のお客さんは『まだかしら…』という顔をして待っていてくれていました。

 

症状は治まってきたので、ご婦人のお客さんに

「今…何かおかしいと感じませんでしたか?」

と聞いてみました。(少し体調不良以外のことも疑っていました。)

ですが、ご婦人は何も感じなかったとのことでした。

ということで、私の中でこの時『自身の体調不良』ということで解決しました。

 

 

午後3時過ぎ

休憩から帰ってきた同僚が、

「今、場所はわからないんだけど、ものすごく大きな地震があったようで、テレビも特番になっている。」

と言っていました。時間を聞くと、20分から30分くらい前であるとのこと。

この時、

(あれ?さっきの立ち眩み(のような)の時と同じころだな…。)

と思うと同時に、先ほどの異変は体調不良ではなく、地震の影響であったことを知ったのです。

(比較的新しい商業施設だったため、耐震基準もしっかり満たしており、お客さんには地震を感じにくかったのかもしれません。)

 

午後5時半過ぎ

勤務が終わり、帰宅した時はまだ世間の状況がが全くわからなかった私は、この時初めてテレビを見て大変驚きました。

まず、繰り返し放送されていたのは一見して『大洪水』の映像でした。

どこの国でこんな洪水が起きたのだろうか…

 帰宅してすぐは本当に理解できていませんでした。

 

この時ばかりは、テレビの番人をしていた元夫(無職)に『何が・どうして・こうなったのか』を質問攻めにしました。

 

数分後、同僚の話と元夫の話が結び付き、

東北地方で大変なことが起きてしまった

そして洪水ではなく、津波だったという事実をようやく把握することになったのです。

 

 

その後…

テレビはどのチャンネルも同じような情報を流しています。

こういう時はどこの番組を見ればよいのかなんとなく困ります。(どうでもよい悩みですが…。)

新しい情報を求めてチャンネルを変えてみるものの、あまり内容は変わらず…。結局NHKに落ち着きます。(我が家の場合です)

しばらくはそんな生活になりました。 

 

 

思い出されたもう一つの記憶

この記憶は東日本大震災からさらに15年以上前の記憶になります。

当時愛知県の中学生だった私は、早朝大きな地震によって目が覚めました。

この時の地震が阪神淡路大震災だったのです。

我が家の親は全くこの地震に気づくこともなく深い眠りについていましたが、私は地震に気が付いていました。

 

愛知県で直接的な被害はなかったのですが、遠く離れた関西地方の地震を愛知で感じた事実が中学生の私にも印象深かったのです。

 

余談ですが、のちの定期テストで社会の先生が『知識問題』として、阪神淡路大震災の震源地・マグニチュード・震源の深さなどの問題を出してきました。(テスト範囲とは関係のない問題です)ですが、この地震に深い関心を寄せていた当時の私にはサービス問題となり、予定外の点数を稼ぐことになったのです。

 

 

最後に…

私自身は実際に被災者になったわけではありませんが、遠く離れた地でもこれらの大きな地震のほんのごくごく一部ですが感じ取ることができました。

 

今もなお、震災の影響を受けて想像以上に大変な生活をされている方も多いと思います。

皆さんすでに頑張っていらっしゃるので頑張れとは言いません。

ですが、心の中で応援はさせてもらいたいと思います。

 

そして今日という日に、ブログで当時の自分が感じたことを綴れることに感謝したいと思います。

f:id:metarumama:20190311092658j:plain