親子3人でなんとなく母子家庭やってます!😳😱😓

離婚を経て母子家庭になって早数年。頼れる親族がいない中、子供二人とそれなりに楽しく生活をしています。そんな他愛のない日常のつぶやきです。

母子家庭として生きていくことを決断し、行動を起こした日

 

 今回は、元夫から脱出するきっかけとなった日の出来事…。

私たち3人が新しい道を歩むことになった あの日の朝について書きたいと思います。

 

 

元夫と決別することにした朝 

とある事件(真夜中の執拗な暴力行為)をきっかけに『家を出る決意』をした私は、夜中に物音を立てずに貴重品・身の回りの荷物をすぐに持ち出せるようにカバンにまとめました。

 

いつでも作戦決行ができるように、旅行かばんにはある程度の荷物がまとまっていたのですが、乳幼児を連れて出なければならないので、ちょっとそれには無理のある大きさでもありました。

 

なので、さらにコンパクトに大きめのカバンですが1つにまとまるくらいの量に抑えて準備をしました。

もちろん下の子君の抱っこひももすぐに装着できるように準備しました。

(当時下の子君は1歳1か月でした)

 

この段階で午前3時は回っていました。

 

もうそれほど睡眠時間もとれなさそうでしたが、一応寝ることにしました。

ですが、5時過ぎには起きれるようにバイブレーション機能で目覚ましをかけました。

(目覚まし音で元夫が起きてしまうことを懸念しました)

少しでも寝ておかないと体力が持たないと感じたからです。

 

作戦決行の時を見計らう 

眠りについて2時間弱・・・・5時過ぎには起きました。

身の回りの最終チェックを行い、私自身の着替えも済ませ、とりあえずトイレに行くふりをしながら夫の様子を探ることに…。

寝ているのか起きているのか?電気はついているのか消えているのか?

部屋をのぞき込んでみました。

 

何とこの時夫は寝ていました

 

まあ、普通の人は寝ていてもおかしくない時間なのですが、夫は時間不規則人間でしたので寝ているとは限らない時間だったのです。

ですが、そんな夫が寝ている…。まだまだ早朝でしたが、

 

今がチャンス!!!!

 

寝ているすきに家を出てやろうと思っていました。

夫が起きている場合にはまず大きい荷物を持って出かけることは不可能なのです。

この辺り変に勘が良いのです…。きっと夫は

逃げられる!

と思うに違いありません。

そう思われたらアウトなんです。夫による警備がさらに厳しくなってしまう恐れもありました。

 

なので、寝ているうちに出てやろうと決断したのです。

 

いよいよその時 

時間は子どもたちのため、6時過ぎるまで待ちました。

6時を回るころに静かに上の子ちゃんを起こしました。

「昨日、パパが怖かったでしょ?だから今からおばあちゃんのところに行こうと思っているの。静かにトイレに行って、そのまま静かに靴を履いて玄関から出てくれる?」

と小声でお願いしました。

上の子ちゃんはすぐに私が何を言っているのかを理解してくれ、言われた通りにしてくれました。

私は、寝ている下の子君をそっと抱っこひもで抱き、荷物を持って急いで出ました。

玄関にある靴で一番履きやすい靴を選んだのですが、それは以前職場で使っていた調理靴でした💦 ですがそんなことに構っている時間はありませんでした。夫が起きる前に家から出なくてはならなかったからです。

 

家を出る前に、下の子君は起きてしまったのですが、おとなしくしていてくれたのでセーフです。

 

無事に脱出することができました‥‥。

 

子どもにとってはまだまだ早朝の時間でしたが、一つ目の曲がり角まではダッシュで移動しました。万一夫が探し始めたときにすぐに見える場所にはいたくなかったからです。

 

 

『おばあちゃんのところに行く』とは言ったものの、まだ行くには常識的ではない時間でしたので、近くのファストフード店で朝ごはんをとりながら時間をつぶすことに。

 

少し早めの朝ごはんでした。

 

 ですが、1時間もしないうちに義母から電話があり、合流したのでした。

 

 

夫からの着信 

無事に義母と合流した直後に

義母の携帯に夫から着信がありました。

(私の携帯には不思議なことですが、1回も着信はありませんでした)

 

義母は「着信に出ないのも不自然だから出るわね。」

と、私の前で夫と電話越しで会話を始めました。

 

義母の電話の向こうに夫がいるというだけでも、私は怖くて怖くて仕方ありませんでした。電話から漏れてくる夫の声を意識的に聞かないようにしていました。

 

通話が終了すると、

「あの子、『やられた~!』って言っていた。」

と義母が教えてくれました。

 

このやられたとは、私が子どもたちを連れて家を出たことを指しています。

 

夫の中では、

しまった!逃げられた

ってところでしょうか?

 

この一言で「絶対もう帰りたくないし、帰れない!!」と感じたのです。

 

 この電話で、義母は夫に対して

「今3人とも家に来ているけれど心配しないで。」

と、伝えていました。

 

夫の実家なので、そのあと夫が現れることを恐れていましたが、

実家嫌い(&父親が恐い)の夫は、実家に来ることはありませんでした。

 

 

元夫の暴力について警察署へ相談に行き、夫の身柄が拘束される

この後、夫の義両親とともに警察署に「夫の暴力行為」についての相談に行くことになりました。ところが事態が深刻だとされて、警察の方が動いてくれたのです。

  

その後、夫は警察署で身柄を拘束され、検察官判断によって裁判まで行われたのです。

(ここらの細かい内容はまたの機会に書きたいと思います)

 

結果、完全に釈放されるまで3か月以上かかったと思います。

(正確な時期はわかりませんが)

 

 

3か月後、元夫が誰もいない家に戻ってきて・・・

さて、釈放された夫は、その後の生活が困りますね。

そうするとまず探したい相手は、家事もしてお金も稼いできてくれる存在だった、私になります。

 

少なくとも、所在地の市役所には夫が行っていたのです。

「嫁と子どもたちの居場所を教えてほしい。」と・・・・。

 

 

私が市の相談窓口を利用していたため、情報は役所内で 

ある程度共有されおり、

「そういう人(夫)には教えられません。」 

と門前払いをしてくれたそうです。

 

 

元夫に居場所を捜されていた・・・・。

この事実は、当時の私には結構な恐怖でした。

 

万一、元夫が目の前に出てきたら・・・ ?

今も探しているのかどうなのか・・・全く分かりませんが、

今の私には万一の時に力になってくれる友人もいます。

相談に乗ってくれる友人もいます。

事情を知っている人もたくさんいますし、いざとなれば警察署に行けばよいのです!

 

それに本気で戦ったら、おそらくですが私の方が強いと思います(笑)

元夫のパンチを何度かよけて、逆切れされていたくらいなので‥‥。

 

 

そして今、元夫が私を探し出して目の前に出てきたら‥‥。

怖いというより、気持ち悪いというか、嫌悪感が先に出てしまうと思います。